平安時代貴族間で 死後地獄で会う苦しみから救ってくれると信じられて地蔵菩薩信仰が
広まり 鎌倉時代以降に 民間信仰の説法と結びついて盛んになったといわれています
現代では 日ごろほとんど無くなった町内の人々の交流を楽しむ為に八月の終わり頃
行われるのが 京都独自の仏教行事「地蔵盆」です
京都の街角に祀られた地蔵さんの数は約五千体 そこが地蔵盆の集会所となり
大人から子供へ またその子供へと受け継がれて来た 地域のコミュニケーションの
大切な場になりました
最近では子供だけではなく お年寄りの方々も参加して 昔の遊びなどを子供たちに伝えたり して 楽しくやっておられる地域も多くなりました |